『こころはどう捉えられてきたか』(平凡社)
本郷 和人
書評
哲学・思想に関する書評/解説/選評
『孤独の発明 または言語の政治学』(講談社)
張 競書評
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(文藝春秋)
斎藤 環書評
『エコラリアス』(みすず書房)
鴻巣 友季子書評
『羞恥の歴史―人はなぜ性器を隠すか』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『儒教とは何か 増補版』(中央公論新社)
五味 文彦書評
『近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程』(NTT出版)
竹内 洋書評
『教養主義のリハビリテーション』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『可能なる革命』(太田出版)
橋爪 大三郎書評
『ボーリンゲン:過去を集める冒険』(白水社)
若島 正書評
『恋愛の不可能性について』(筑摩書房)
堀江 敏幸書評
『リズムの哲学ノート』(中央公論新社)
張 競書評
『明治の光 内村鑑三』(藤原書店)
村上 陽一郎書評
『自由の条件:スミス・トクヴィル・福澤諭吉の思想的系譜』(ミネルヴァ書房)
山崎 正和書評
『なぜ世界は存在しないのか』(講談社)
斎藤 環書評『教養主義のリハビリテーション』(筑摩書房)
大澤 聡前書き
