関川 夏央

関川 夏央NATSUO SEKIKAWA

ノンフィクション作家、小説家。上智大学外国語学部中退。日本近代文学への深い関心をもとに、ルポルタージュ、エッセイ、小説、マンガなどの領域を横断した文筆活動を展開。主な作品に、日韓の文化摩擦を描いた『海峡を越えたホームラン』(1988、講談社ノンフィクション賞)、戦後日本、映画を分析した『昭和が明るかった頃』(2001、講談社エッセイ賞)、日本近代を描く『二葉亭四迷の明治四十一年』(1996、司馬遼太郎賞)など。映画や鉄道などエッセイのテーマも多彩。マンガにも関心が高く、谷口ジローのマンガ『「坊っちゃん」の時代』の企画・脚本を担当、手塚治虫文化賞マンガ大賞を得た。2016年には『人間晩年図巻 1990-94年』『人間晩年図巻 1995-99年』(岩波書店)を続けて出版した。


関川 夏央の書評/解説/選評
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