『生と死の美術館』(岩波書店)
種村 季弘
書評
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【イベント情報】2019年12月7日(土) 杉江松恋×倉本さおり×豊崎由美「あのとき紹介したかった本、2019」公開収録
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『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)
武田 砂鉄書評
『SELFISH』(祥伝社)
秦 卓民前書き
アニエス・ポワリエ『パリ左岸 1940-50年』(白水社)、マラルメ『マラルメ全集』(筑摩書房)、プルースト『失われた時を求めて』(岩波書店/光文社)
鹿島 茂コラム
『ツリーハウス』(文藝春秋)
野崎 歓書評
『大岡昇平の時代』(河出書房新社)
辻原 登書評
エリザベス・キューブラー・ロス『死ぬ瞬間』(中央公論新社)、岩井寛・松岡正剛『生と死の境界線』(講談社)、柳田邦男『「死の医学」への序章』(新潮社)
岸本 葉子コラム
アニエス・ポワリエ『パリ左岸 1940-50年』(白水社)、シャルル・バルバラ『蝶を飼う男 シャルル・バルバラ幻想作品集』(国書刊行会)
鹿島 茂読書日記
ジャン=ポール・サルトル 『奇妙な戦争―戦中日記』(人文書院)、エーリッヒ・ケストナー『ケストナーの終戦日記』 (福武書店)
吉本 隆明コラム
【YouTubeアーカイブ】11月9日(土) 高遠 弘美 × 鹿島 茂 スペシャルトーク―『失われた時を求めて』を読む―
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【イベントレポート】第2回書評家と行く書店ツアー：沼野充義さん@東京堂書店
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