『テクスト世紀末』(ポーラ文化研究所)
鹿島 茂
書評
ヨーロッパの検索結果
『新版 においの歴史―嗅覚と社会的想像力』(藤原書店)
鹿島 茂書評
『パラサイト・イヴ』(新潮社)
高橋 源一郎書評
『バウハウスと茶の湯』(新潮社)
高橋 源一郎書評
鹿島茂「私の読書日記」週刊文春2017年11月2日号 本村凌二『教養としての「世界史」の読み方』(PHP研究所)、ドゥニア・ブザール『家族をテロリストにしないために』(白水社)
鹿島 茂読書日記
『舶来文学 柴田商店―国産品もあります』(新書館)
柴田 元幸前書き
『ノンセンスの領域 (高山宏セレクション〈異貌の人文学〉)』(白水社)
高山 宏書評
角田忠信『日本人の脳』(大修館書店)｜丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
丸谷 才一対談・鼎談
『国民国家のリアリズム』(KADOKAWA)
猪瀬 直樹前書き
『コルセットの文化史』(青弓社)
鹿島 茂書評
資本主義の行方を読む――P・F・ドラッカー『ポスト資本主義』ダイヤモンド社 ほか
片山 修読書日記
『死を見つめる美術史』(筑摩書房)
張 競書評
