蒲池明弘『邪馬台国は「朱の王国」だった』(文藝春秋)、孫 栄健『決定版 邪馬台国の全解決 中国『正史』がすべてを解いていた』(言視舎)
鹿島 茂
読書日記
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『青年小泉信三の日記―東京‐ロンドン‐ベルリン 明治四十四年‐大正三年』(慶應義塾大学出版会)
林 望書評
『彩雪に舞う…―楠勝平作品集』(青林工芸舎)
四方田 犬彦書評
『少年民藝館』(筑摩書房)
中野 翠書評
『ドーダの人、西郷隆盛』(中央公論新社)
鹿島 茂後書き
『モナリザの秘密―絵画をめぐる25章』(白水社)
高山 宏書評
『機関銃の社会史』(平凡社)
鹿島 茂書評
『数字が明かす小説の秘密 スティーヴン・キング、J・K・ローリングからナボコフまで』(DU BOOKS)
若島 正書評
『エコラリアス』(みすず書房)
鴻巣 友季子書評
『ヴィクラム・ラルの狭間の世界』(岩波書店)
小野 正嗣書評
『羞恥の歴史―人はなぜ性器を隠すか』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『タミーを救え! -川の光2』(中央公論新社)
角田 光代書評
