『日本思想史骨』(構想社)
山折 哲雄
書評
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『監獄裏の詩人たち』(新潮社)
森 まゆみ書評
『在りし、在らまほしかりし三島由紀夫』(平凡社)
蜂飼 耳書評
『折口信夫伝』(筑摩書房)
橋爪 大三郎書評
『謎の田舎政治―これからは田舎暮らしがおもしろい!〈パート4〉』(ハート出版)
森 まゆみ書評
『残夢童女 石牟礼道子追悼文集』(平凡社)
平松 洋子書評
『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋)
鴻巣 友季子書評
『ガブリエラ・ミストラル―風は大地を渡る』(JICC出版局)
野谷 文昭書評
『いのちを刻む 〔鉛筆画の鬼才、木下晋自伝〕』(藤原書店)
堀江 敏幸書評
『時が止まった部屋:遺品整理人がミニチュアで伝える孤独死のはなし』(原書房)
小島美羽本文抜粋
『父 逍遙の背中』(中央公論社)
森 まゆみ書評
『歴史家と少女殺人事件―レティシアの物語―』(名古屋大学出版会)
真野 倫平後書き
『死を受け入れること ー生と死をめぐる対話ー』(祥伝社)
養老 孟司,小堀 鷗一郎本文抜粋
『何がおかしい―笑いの評論とコント・対談集』(白夜書房)
中条 省平書評
『下中彌三郎: アジア主義から世界連邦運動へ』(平凡社)
星野 智幸書評
『明治百話』(岩波書店)
森 まゆみ解説
