『ナガサキ』(みすず書房)
繁沢 敦子
書評
単行本に関する書評/解説/選評
『郝景芳短篇集』(白水社)
中島 京子書評
『大読書日記』(青土社)
楠木 建書評
『サピエンス全史文明の構造と人類の幸福』(河出書房新社)
本村 凌二書評
『卵とパンの組み立て方: 卵サンドの探求と料理・デザートへの応用』(誠文堂新光社)
平松 洋子書評
『なぜ本を踏んではいけないのか: 人格読書法のすすめ』(草思社)
草思社前書き
『ペテロの葬列』(文藝春秋)
杉江 松恋書評
『夢見る帝国図書館』(文藝春秋)
鴻巣 友季子書評
『沖縄の戦争遺跡: 〈記憶〉を未来につなげる』(吉川弘文館)
吉川弘文館書評
『食卓談義のイギリス文学: 書物が語る社交の歴史』(彩流社)
高山 宏書評
『死者の饗宴』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『仏像の光と闇』(水王舎)
本郷 和人書評
『水野広徳著作集〈全8巻〉』(雄山閣)
御厨 貴書評
『「不法」なる空間にいきる:占拠と立ち退きをめぐる戦後都市史』(大月書店)
武田 砂鉄書評
『帝国の銀幕―十五年戦争と日本映画』(名古屋大学出版会)
猪瀬 直樹書評
『街場の憂国論』(文藝春秋)
永江 朗書評
