『渡海僧がみた宋代中国: 参天台五臺山記を読む』(八木書店)
森 公章
自著解説
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『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』(早川書房)
鴻巣 友季子書評
『ヌミディア王国: ローマ帝国の生成と北アフリカ』(京都大学学術出版会)
本村 凌二書評
『伊勢神宮式年遷宮までの言霊旅 神縁を結ぶ』(阿笠出版)
玉依前書き
沼野 充義「2023年 この3冊」毎日新聞｜＜1＞四方田犬彦『大泉黒石 わが故郷は世界文学』（岩波書店）、＜2＞ビタリー・テルレツキー『サバキスタン 全3巻』（トゥーヴァージンズ）、＜3＞サヴィヨン・リーブレヒト『砂漠の林檎 イスラエル短編傑作選』（河出書房新社）
沼野 充義コラム
『真ん中の子どもたち』(集英社)
陣野 俊史書評
永江 朗「2023年 この3冊」毎日新聞｜＜1＞津村記久子『水車小屋のネネ』(毎日新聞出版)、＜2＞木内昇『かたばみ』(KADOKAWA)、＜3＞玉置太郎『移民の子どもの隣に座る 大阪・ミナミの「教室」から』(朝日新聞出版)
永江 朗コラム
『贖罪 ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争』(文藝春秋)
本村 凌二書評
『ゆるりと、ひとり出版社、はじめました』(阿笠出版)
阿笠 透子前書き
『「敦煌」と日本人-シルクロードにたどる戦後の日中関係』(中央公論新社)
張 競書評
『運命の謎』(水声社)
堀江 敏幸書評
『もう生まれたくない』(講談社)
陣野 俊史書評
