谷崎 潤一郎『鍵』(中央公論新社)
辻原 登
コラム
12の検索結果
『薬菜飯店』(新潮社)
俵 万智解説
『歴史学の慰め:アンナ・コムネナの生涯と作品』(白水社)
本村 凌二書評
『音楽のレッスン』(河出書房新社)
豊崎 由美書評
『日本小説批評の起源』(河出書房新社)
辻原 登書評
オクタビオ・パス『ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルスの生涯―信仰の罠』(土曜美術社出版販売)、『くもり空』(現代企画室)ほか
野谷 文昭作家論/作家紹介
『世界の「住所」の物語:通りに刻まれた起源・政治・人種・階層の歴史』(原書房)
神谷 栞里後書き
『小津映画の日常―戦争をまたぐ歴史のなかで―』(名古屋大学出版会)
朱 宇正後書き
『真ん中の子どもたち』(集英社)
星野 智幸書評
『愛情省』(作品社)
中条 省平書評
『粟津則雄著作集〈第5巻〉文学論』(思潮社)
辻井 喬解説
『真昼の星空』(中央公論新社)
井上 ひさし解説
