世界が分断されているいまこそ読むべき本―ルネ・デカルト『方法序説』、ブレーズ・パスカル『パンセ』など
鹿島 茂
読書日記
40の検索結果
『ものがたり日本音楽史』(岩波書店)
村上 陽一郎書評
『如何様』(朝日新聞出版)
鴻巣 友季子書評
『失われた福音書―Q資料と新しいイエス像 新装版』(青土社)
山折 哲雄書評
『つれづれ草』(水声社)
都甲 幸治書評
『綺譚集』(東京創元社)
豊崎 由美書評
『幕末明治 女百話』(岩波書店)
林 望書評
『浮く女 沈む男』(朝日新聞社)
星野 智幸書評
『パラリンピックと日本 知られざる60年史』(集英社)
田中 圭太郎自著解説
『新装版 とらんぷ譚 幻想博物館』(講談社)
種村 季弘書評
『人生に行き詰まった僕は、喫茶店で答えを見つけた』(祥伝社)
赤澤 智内容紹介
『牛疫――兵器化され、根絶されたウイルス』(みすず書房)
山内一也後書き
