『幕末の女医、松岡小鶴 1806-73 〔柳田国男の祖母の生涯とその作品 西尾市岩瀬文庫蔵『小鶴女史詩稿』全訳〕』(藤原書店)
蜂飼 耳
書評
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『二葉亭四迷伝』(講談社)
高橋 源一郎書評
『ほんとうの私』(集英社)
高橋 源一郎書評
村田 喜代子『名文を書かない文章講座』(朝日新聞出版)、辻 邦生『言葉の箱―小説を書くということ―』(中央公論新社)、無着 成恭『山びこ学校』(岩波書店) ほか
岸本 葉子コラム
『世界の奇食の歴史：人はなぜそれを食べずにはいられなかったのか』(原書房)
阿部 将大（訳者）後書き
『世界認識の臨界へ』(深夜叢書社)
辻井 喬書評
『捏造と欺瞞の世界史 上：創作された「歴史」をめぐる30の物語』(原書房)
バリー・ウッド前書き
『とける、とろける』(新潮社)
阿刀田 高書評
『戦国時代の足利将軍』(吉川弘文館)
松尾 剛次書評
『ウィリアム・ブレイクのバット 新版』(幻戯書房)
豊崎 由美書評
『現代うた景色-河野裕子の短歌案内』(中央公論新社)
俵 万智書評
『三浦老人昔話 - 岡本綺堂読物集一』(中央公論新社)
中野 翠書評
