橋爪 大三郎が選ぶ「2018 この3冊」森山徹『モノに心はあるのか』(新潮社)、村上篤直『評伝 小室直樹』(ミネルヴァ書房)、松岡由香子『正法眼蔵 第三 仏性』(七つ森書館)
橋爪 大三郎
コラム
28の検索結果
『中国奇想小説集: 古今異界万華鏡』(平凡社)
池内 紀書評
『シャガール: 愛と追放』(白水社)
池内 紀書評
『猫のエルは』(講談社)
永江 朗書評
野阿梓『ソドムの林檎』、川又千秋『反在士の指環』、上遠野浩平『わたしは虚夢を月に聴く』ほか
大森 望読書日記
『日本のロック名盤ベスト100』(講談社)
陣野 俊史書評
小松左京『アメリカの壁』(文藝春秋)｜丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和対談・鼎談
『優雅で感傷的な日本野球』(河出書房新社)
辻井 喬書評
『そらのかんちゃん、ちていのコロちゃん』(福音館書店)
福音館書店自著解説
『献灯使』(講談社)
鴻巣 友季子書評
『東京に暮す―1928~1936』(岩波書店)
中野 翠書評
クリス・ウィタカー『消えた少年』(集英社)、エイドリアン・マッキンティ『サイレンズ・イン・ザ・ストリート』(早川書房)、カレン・M・マクマナス『誰かが嘘をついている』(東京創元社)
杉江 松恋対談・鼎談
