『鼎談書評』（文藝春秋）
木村 尚三郎
文学・評論の書評
『イデアの洞窟』（文藝春秋）
豊崎 由美
『イコノクリティック―審美渉猟』（北宋社）
谷川 渥
『私のつづりかた: 銀座育ちのいま・むかし』（筑摩書房）
平松 洋子
『鹿の王』（KADOKAWA）
中江 有里
『ニューヨーク・シティ・マラソン』（集英社）
吉本 隆明
『100回泣くこと』（小学館）
瀧井 朝世
『田園風景』（講談社）
辻井 喬
『マイナス50℃の世界』（角川学芸出版）
井上 ひさし
『闇の河 THE SECRET RIVER』（現代企画室）
鴻巣 友季子
『下山事件 暗殺者たちの夏』（祥伝社）
原 武史
『天皇の世紀〈1〉』（文藝春秋）
尾崎 秀樹
『悪女入門 ファム・ファタル恋愛論』（講談社）
鹿島 茂
『ドバラダ門』（朝日新聞出版）
藤森 照信
『はまむぎ』（水声社）
牧 眞司
『あるいは修羅の十億年』（集英社）
町田 康
『雪沼とその周辺』（新潮社）
井上 ひさし
『二百年』（講談社）
俵 万智
『終末のオルガノン』（作品社）
種村 季弘
『田舎医者』（みすず書房）
出口 裕弘
