『魔法の夜』（白水社）
鴻巣 友季子
文学・評論の書評
『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』（講談社）
山崎 正和
『競売ナンバー49の叫び』（筑摩書房）
牧 眞司
『珍品堂主人 - 増補新版』（中央公論新社）
平松 洋子
『楊家将』（PHP研究所）
井上 ひさし
『オウエンのために祈りを』（新潮社）
豊崎 由美
『芸術と青春』（光文社）
鹿島 茂
『未来へ・・・』（角川春樹事務所）
中江 有里
『ヘッドフォン・ガール』（アルテスパブリッシング）
陣野 俊史
『スタートボタンを押してください』（東京創元社）
米光 一成
『紙の道(ペーパーロード)』（読売新聞社）
片山 修
『軍旗はためく下に』（中央公論新社）
尾崎 秀樹
『うつくしく、やさしく、おろかなり―私の惚れた「江戸」』（筑摩書房）
中野 翠
『製鉄天使』（東京創元社）
仲俣 暁生
『幸田家のことば: 知る知らぬの種をまく』（小学館）
平松 洋子
『Crazy Rich Asians』（Corvus）
渡辺 由佳里
『ほら、死びとが、死びとが踊る: ヌンガルの少年ボビーの物語』（現代企画室）
鴻巣 友季子
『ある夜、クラブで』（集英社）
豊崎 由美
『三毛猫ホームズの夢紀行』（光文社）
速水 健朗
『乱視読者の冒険―奇妙キテレツ現代文学ランドク講座』（自由國民社）
柴田 元幸
