『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(文藝春秋)
斎藤 環
書評
人文・思想に関する書評/解説/選評
『エコラリアス』(みすず書房)
鴻巣 友季子書評
『羞恥の歴史―人はなぜ性器を隠すか』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然』(リトル・モア)
島田 雅彦書評
『新約聖書 本文の訳』(作品社)
橋爪 大三郎書評
『仏と霊の人類学―仏教文化の深層構造』(春秋社)
山折 哲雄書評
『意味としての心 ――「私」の精神分析用語辞典』(みすず書房)
鷲田 清一書評
『儒教とは何か 増補版』(中央公論新社)
五味 文彦書評
『『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション』(実業之日本社)
瀧井 朝世書評
『図説本と人の歴史事典』(柏書房)
林 望書評
『出版と政治の戦後史 アンドレ・シフリン自伝』(トランスビュー)
野崎 歓書評
『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』(中央公論新社)
中村 桂子書評
『十二支考』(平凡社)
尾崎 秀樹書評
『もうひとつの脳 ニューロンを支配する陰の主役「グリア細胞」』(講談社)
中村 桂子書評
『新宗教と総力戦―教祖以後を生きる―』(名古屋大学出版会)
原 武史書評
『近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程』(NTT出版)
竹内 洋書評
