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書評/解説/選評
宗教学に関する書評/解説/選評
宗教学に関する書評/解説/選評
『逆襲する宗教 パンデミックと原理主義』(講談社)
著者:小川 忠
村上 陽一郎
書評
『宗教文化は誰のものか―大本弾圧事件と戦後日本―』(名古屋大学出版会)
著者:永岡 崇
永岡 崇
後書き
『天使と人の文化史』(原書房)
著者:ピーター・スタンフォード
白須清美
後書き
『宗教のレトリック』(トランスビュー)
著者:中村 圭志
鷲田 清一
書評
『宗教と政治の転轍点 保守合同と政教一致の宗教社会学』(花伝社)
著者:塚田 穂高
原 武史
書評
『宗教の理論』(人文書院)
著者:ジョルジュ・バタイユ
吉本 隆明
書評
『宇宙を呑む―アジアの宇宙大巨神の系譜 (万物照応劇場)』(講談社)
著者:杉浦 康平
藤森 照信
書評
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『天然知能』(講談社)
中村 桂子
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『もう通勤電車で下痢にならない! すべてのお腹弱い系を救う40の方法』(祥伝社)
松生 恒夫
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『百年の孤独』(新潮社)
柳原 孝敦
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『日常生活の精神病理』(岩波書店)
橋爪 大三郎
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『世界で最も危険な男』(小学館)
永江 朗
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中村 桂子
『遊動亭円木』(文藝春秋)
堀江 敏幸
『シュテファン・バチウ: ある亡命詩人の生涯と海を越えた歌』(コトニ社)
阪本 佳郎
『クララとお日さま』(早川書房)
鴻巣 友季子
『サウスバウンド』(講談社)
中条 省平
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