『立ち読みの歴史』(早川書房)
永江 朗
書評
新書に関する書評/解説/選評
『日本群島文明史』(筑摩書房)
本村 凌二書評
『中華料理と日本人-帝国主義から懐かしの味への100年史』(中央公論新社)
張 競書評
『昭和20年8月15日: 文化人たちは玉音放送をどう聞いたか』(NHK出版)
永江 朗書評
『知られざる芸能史娘義太夫: スキャンダルと文化のあいだ』(中央公論新社)
森 まゆみ書評
『オスマン帝国全史 「崇高なる国家」の物語 1299-1922』(講談社)
橋爪 大三郎書評
『来福の家』(白水社)
陣野 俊史書評
『ファスト化する日本建築』(扶桑社)
松原 隆一郎書評
『近親性交: 語られざる家族の闇』(小学館)
橋爪 大三郎書評
『民俗信仰を読み解く なぜ日本人は賽銭を投げるのか』(文藝春秋)
五味 文彦書評
『SNS選挙という罠: 自分の頭で考え直すために』(平凡社)
橋爪 大三郎書評
『ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法』(講談社)
中村 桂子書評
『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(集英社)
張 競書評『立ち読みの歴史』(早川書房)
鹿島 茂書評
『ひのえうま 江戸から令和の迷信と日本社会』(光文社)
橋爪 大三郎書評『立ち読みの歴史』(早川書房)
小林 昌樹前書き
