『世界はナラティブでできている: なぜ物語思考が重要なのか』(青土社)
張 競
書評
科学に関する書評/解説/選評
『WHOLE BRAIN 心が軽くなる「脳」の動かし方』(NHK出版)
中村 桂子書評
『医師が死を語るとき――脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)
中村 桂子書評
『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中央公論社)
猪瀬 直樹書評
『リヴァイアサンと空気ポンプ―ホッブズ、ボイル、実験的生活―』(名古屋大学出版会)
中野 安章書評
『大学病院で母はなぜ死んだか』(中央公論社)
猪瀬 直樹書評
『捕虫網の円光―標本商ル・ムールトとその時代』(中央公論社)
鹿島 茂書評
『世界の見方の転換 1 ―― 天文学の復興と天地学の提唱』(みすず書房)
水野 和夫書評
『骨が語る人類史』(原書房)
大槻 敦子後書き
『未熟児を陳列した男:新生児医療の奇妙なはじまり』(原書房)
林 啓恵後書き
『脳内現象』(NHK出版)
張 競書評
『1995年1月・神戸――「阪神大震災」下の精神科医たち』(みすず書房)
森 まゆみ書評
『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』(毎日新聞出版)
毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班内容紹介
『世にも危険な医療の世界史』(文藝春秋)
磯田 道史書評
『”悪魔の医師”か”赤ひげ”か』(出版芸術社)
武田 砂鉄書評
『わたしが看護師だったころ 命の声に耳を傾けた20年』(早川書房)
田中 文後書き
