『謀叛の児: 宮崎滔天の「世界革命」』(河出書房新社)
陣野 俊史
書評
書評/解説/選評
『理不尽ゲーム』(集英社)
沼野 充義書評
『おまんが紅,接木の台,雪女』(講談社)
辻原 登書評
『老けない美容、老ける美容』(講談社)
永江 朗書評
『［図説］ナチスに盗まれた美術品:フェルメール、レンブラント、ダ・ヴィンチ作品救出の記録』(原書房)
リン・H・ニコラス前書き
『タイドランド』(角川書店)
豊崎 由美書評
『やまと言葉の人間学』(ぺりかん社)
中村 桂子書評
『知っておきたい！ 中国ごはんの常識:イラストで見るマナー、文化、レシピ、ちょっといい話まで』(原書房)
マルゴ・ジャン前書き
『東京の創発的アーバニズム: 横丁・雑居ビル・高架下建築・暗渠ストリート・低層密集地域』(学芸出版社)
松原 隆一郎書評
『戦後日本の中国観-アジアと近代をめぐる葛藤』(中央公論新社)
張 競書評
『誰も農業を知らない2:SDGsを突きつめれば、日本の農業は世界をリードする』(原書房)
有坪 民雄前書き
『灰色の魂』(みすず書房)
中条 省平書評
『世界の中心で馬に賭ける-海外競馬放浪記』(中央公論新社)
本村 凌二書評
『日本国憲法成立史 第3巻』(有斐閣)
御厨 貴書評
『現代コリア、乱気流下の変容: 2008-2023』(作品社)
橋爪 大三郎書評
『ランナーは太陽をわかちあう: ケニアの伝説的ランニングコーチと世界王者たちの物語』(青土社)
児島 修後書き
