『医師が死を語るとき――脳外科医マーシュの自省』(みすず書房)
中村 桂子
書評
9の検索結果
『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』(フォレスト出版)
武田 砂鉄書評
『楽只堂年録 第9』(八木書店)
宮川 葉子自著解説
『難読漢字の奥義書』(草思社)
円満字 二郎前書き
『江戸のパスポート: 旅の不安はどう解消されたか』(吉川弘文館)
野口 武彦書評
『里山に暮らすアナグマたち: フィールドワーカーと野生動物』(東京大学出版会)
養老 孟司書評
『サンクチュアリ』(筑摩書房)
北村 浩子書評
『さいごのゆうれい』(福音館書店)
斉藤 倫自著解説
『暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』(中央公論新社)
本郷 和人書評
『沢村忠に真空を飛ばせた男: 昭和のプロモーター・野口修 評伝』(新潮社)
松原 隆一郎書評
『高山寺の美術: 明恵上人と鳥獣戯画ゆかりの寺』(吉川弘文館)
板倉 純平書評
魚住昭『出版と権力 講談社と野間家の一一〇年』(講談社)、斎藤幸平『人新世の「資本論」』(集英社)
鹿島 茂読書日記
