『2001:キューブリック、クラーク』(早川書房)
添野 知生
後書き
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『まさかの大統領: ハリー・S・トルーマンと世界を変えた四カ月』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『死神の精度』(文藝春秋)
井上 ひさし選評
『水面の星座 水底の宝石』(光文社)
井上 ひさし選評
『夢野久作読本』(弦書房)
井上 ひさし選評
『黄泥街』(白水社)
白水社後書き
鹿島 茂「2018 この3冊」｜フィリップ・フック『ならず者たちのギャラリー』(フィルムアート社)、坂本尚志『バカロレア幸福論』(講談社)、新居洋子『イエズス会士と普遍の帝国』（名古屋大学出版会）
鹿島 茂コラム
『猫のエルは』(講談社)
永江 朗書評
野阿梓『ソドムの林檎』、川又千秋『反在士の指環』、上遠野浩平『わたしは虚夢を月に聴く』ほか
大森 望読書日記
池内 紀「2018 この3冊」｜小堀鷗一郎『死を生きた人びと』(みすず書房)、B・ポムゼルほか『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)、ドリアン助川『線量計と奥の細道』(幻戯書房)
池内 紀コラム
張 競「2018 この3冊」｜山崎正和『リズムの哲学ノート』(中央公論新社)、三浦雅士『孤独の発明』(講談社)、岩尾光代『姫君たちの明治維新』(文藝春秋)
張 競コラム
『最初の悪い男』(新潮社)
平松 洋子書評
