『カルパチアの城 ヴィルヘルム・シュトーリッツの秘密』(インスクリプト)
若島 正
書評
物語の検索結果
『テラ・ノストラ』(水声社)
柳原 孝敦書評
古谷田奈月『望むのは』(新潮社)、吉田篤弘『遠くの街に犬の吠える』(筑摩書房)、古川日出男『非常出口の音楽』(河出書房新社)、温又柔『真ん中の子どもたち』(集英社)
北村 浩子読書日記
『「死」を前に書く、ということ 「生」の日ばかり』(講談社)
若松 英輔書評
『姫君たちの明治維新』(文藝春秋)
張 競書評
『そらのかんちゃん、ちていのコロちゃん』(福音館書店)
福音館書店自著解説
『みみずくは黄昏に飛びたつ』(新潮社)
佐々木 幹郎書評
『モダニズム変奏曲―東アジアの近現代音楽史』(朔北社)
四方田 犬彦書評
『東京に暮す―1928~1936』(岩波書店)
中野 翠書評
『ある男』(文藝春秋)
沼野 充義書評
『胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯』(講談社)
村上 陽一郎書評
海音寺潮五郎『赤穂義士』(講談社)、渡辺保『忠臣蔵』(講談社)、丸谷才一『忠臣蔵とは何か』(講談社)など
紀田 順一郎コラム
