小松左京『アメリカの壁』(文藝春秋)｜丸谷才一+木村尚三郎+山崎正和の読書鼎談
山崎 正和
対談・鼎談
イギリスの検索結果
『アガサ・クリスティーの大英帝国: 名作ミステリと「観光」の時代』(筑摩書房)
速水 健朗書評
『There There』(Vintage)
渡辺 由佳里書評
『東京に暮す―1928~1936』(岩波書店)
中野 翠書評
『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか?』(フィルムアート社)
鹿島 茂書評
『青年小泉信三の日記―東京‐ロンドン‐ベルリン 明治四十四年‐大正三年』(慶應義塾大学出版会)
林 望書評
『さくらんぼの性は』(白水社)
牧 眞司書評
マイケル・エメリック『てんてこまい 文学は日暮れて道遠し』(五柳書院)、辛島デイヴィッド『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)
鴻巣 友季子書評
『操られる民主主義: デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』(草思社)
草思社前書き
『コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史』(KADOKAWA)
池内 紀書評
『生存する意識』(みすず書房)
養老 孟司書評
『一八世紀 近代の臨界』(ぷねうま舎)
村上 陽一郎書評
