松原 隆一郎「2018 この3冊」齊藤誠『＜危機の領域＞』(けいそうブックス)、村上しほり『神戸 闇市からの復興』(慶應義塾大学出版会)、湯澤規子『胃袋の近代』(名古屋大学出版会)
松原 隆一郎
コラム
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『答えのない世界を生きる』(祥伝社)
祥伝社前書き
『色彩の世界地図』(文藝春秋)
鹿島 茂書評
張 競「2018 この3冊」｜山崎正和『リズムの哲学ノート』(中央公論新社)、三浦雅士『孤独の発明』(講談社)、岩尾光代『姫君たちの明治維新』(文藝春秋)
張 競コラム
『「レ・ミゼラブル」百六景』(文藝春秋)
鹿島 茂前書き
『メモリースケープ―― 「あの頃」を呼び起こす音楽』(みすず書房)
栗原 裕一郎書評
『神戸 闇市からの復興:占領下にせめぎあう都市空間』(慶應義塾大学出版会)
松原 隆一郎書評
『グローバリゼーション・パラドクス: 世界経済の未来を決める三つの道』(白水社)
水野 和夫書評
『姫君たちの明治維新』(文藝春秋)
張 競書評
『そらのかんちゃん、ちていのコロちゃん』(福音館書店)
福音館書店自著解説
『東京に暮す―1928~1936』(岩波書店)
中野 翠書評
オリヴィエ・ゲーズ『ヨーゼフ・メンゲレの逃亡』(東京創元社)、ジェフリー・ディーヴァー『ブラック・スクリーム』(文藝春秋)、ムア・ラファティ『六つの航跡』(東京創元社)
杉江 松恋読書日記
