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書評/コラム
(4155)
書籍
(2302)
『至福のとき: 莫言中短編集』(平凡社)
著者:莫 言
豊崎 由美
書評
日高 敏隆『チョウはなぜ飛ぶか』(岩波書店)、金子 修治,鈴木 紀之,安田 弘法 編『博士の愛したジミな昆虫』(岩波書店)
養老 孟司
コラム
『家族写真の歴史民俗学』(ミネルヴァ書房)
著者:川村 邦光
張 競
書評
『性の歴史 4 肉の告白』(新潮社)
著者:ミシェル・フーコー
本村 凌二
書評
『無我夢中<柔道に育てられて>』(ベースボール・マガジン社)
著者:柏崎 克彦
松原 隆一郎
書評
若島 正「2024年 この3冊」毎日新聞|武田崇元、横山茂雄『霊的最前線に立て!オカルト・アンダーグラウンド全史』(国書刊行会)、前川淳『空想の補助線』(みすず書房)、平中悠一『「細雪」の詩学 比較ナラティヴ理論の試み』(田畑書店)
若島 正
コラム
黒木 登志夫『死ぬということ 医学的に、実務的に、文学的に』(中央公論新社)、ヘンリー・マーシュ『残された時間 脳外科医マーシュ、がんと生きる』(みすず書房)
養老 孟司
コラム
磯田 道史「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>関幸彦『武家か天皇か 中世の選択』(朝日選書)、<2>青山和夫『古代アメリカ文明』(講談社現代新書)、<3>ヤマザキマリ『扉の向う側』(マガジンハウス)
磯田 道史
コラム
紙とデジタル、どちらかだけではもったいない?
八木書店出版部
コラム
『人間喜劇 十九世紀パリの観相術とカリカチュア』(ありな書房)
著者:ジュディス・ウェクスラー
鹿島 茂
書評
鹿島 茂「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>山口昌子『パリ日記―特派員が見た現代史記録1990-2021 第5巻 オランド、マクロンの時代 2011.10-2021.5』(藤原書店)、<2>阿部卓也『杉浦康平と写植の時代』(慶應義塾大学出版会)、<3>ティモシー・ワインガード『蚊が歴史をつくった 世界史で暗躍する人類最大の敵』(青土社)
鹿島 茂
コラム
角田 光代「2023年 この3冊」毎日新聞|<1>楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社)、<2>サリー・ルーニー『ノーマル・ピープル 』(早川書房)、<3>吉田修一『永遠と横道世之介』(毎日新聞出版)
角田 光代
コラム
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ランキング
1
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
2
『クレーとマルク 動物たちの場所』(みすず書房)
堀江 敏幸
3
ニコラス・D・クリストフ&シェリル・ウーダン『絶望死』(朝日新聞出版)、田中克彦『ことばは国家を超える 日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義』(筑摩書房)
鹿島 茂
4
『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(集英社)
張 競
5
『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯〈上〉』(新潮社)
御厨 貴
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『もう一つの上野動物園史』(丸善出版)
森 まゆみ
『古代ギリシアのいとなみ: 都市国家の経済と暮らし』(刀水書房)
本村 凌二
『トランプ経済 グレート・クラッシュ後の世界』(集英社)
岩永 憲治
『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(集英社)
張 競
『高金利・高インフレ時代の到来! エブリシング・クラッシュと新秩序』(集英社)
エミン ユルマズ
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