『4 3 2 1』(新潮社)
永江 朗
書評
41の検索結果
『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』(早川書房)
鴻巣 友季子書評
永江 朗「2023年 この3冊」毎日新聞｜＜1＞津村記久子『水車小屋のネネ』(毎日新聞出版)、＜2＞木内昇『かたばみ』(KADOKAWA)、＜3＞玉置太郎『移民の子どもの隣に座る 大阪・ミナミの「教室」から』(朝日新聞出版)
永江 朗コラム
ローマン・クルツナリック『グッド・アンセスター』(あすなろ書房) 、坂口 恭平『土になる』（文藝春秋）
中村 桂子コラム
中島京子「2023年 この3冊」毎日新聞｜＜1＞津村記久子『水車小屋のネネ』（毎日新聞出版）、＜2＞王安憶『長恨歌』（アストラハウス）、＜3＞高野秀行『イラク水滸伝』（文藝春秋）
中島 京子書評
『贖罪 ナチス副総統ルドルフ・ヘスの戦争』(文藝春秋)
本村 凌二書評
『「敦煌」と日本人-シルクロードにたどる戦後の日中関係』(中央公論新社)
張 競書評
『生きるための読書』(新潮社)
永江 朗書評
『英文学者 坪内逍遙』(松柏社)
張 競書評
『「木」から辿る人類史: ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』(NHK出版)
養老 孟司書評
『論点・西洋史学』(ミネルヴァ書房)
本村 凌二書評
『善意の帝国―イギリスのフィランスロピーと南アフリカ―』(名古屋大学出版会)
大澤広晃（法政大学文学部史学科准教授）自著解説
