『サド侯爵の呪い 伝説の手稿『ソドムの百二十日』がたどった数奇な運命』(日経ナショナル ジオグラフィック)
鹿島 茂
書評
事件・犯罪に関する書評/解説/選評
『チッソは私であった: 水俣病の思想』(河出書房新社)
中村 桂子書評
『タイタニックは沈められた』(集英社)
辻原 登書評
『レベル7 福島原発事故、隠された真実』(幻冬舎)
林 望書評
『柴玲の見た夢―天安門の炎は消えず』(講談社)
藤森 照信書評
『BAD BLOOD シリコンバレー最大の捏造スキャンダル 全真相』(集英社)
関 美和後書き
『カニバリズム―最後のタブー』(青弓社)
山折 哲雄書評
『ロミー・シュナイダー事件』(集英社)
森 まゆみ書評
『礼讃』(KADOKAWA/角川書店)
柳下 毅一郎書評
『主婦マリーがしたこと』(世界文化社)
森 まゆみ書評
『つけびの村 噂が5人を殺したのか？』(晶文社)
武田 砂鉄書評
『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)
北村 浩子書評『ストーカーとの七〇〇日戦争』(文藝春秋)
武田 砂鉄書評
『橋の上の「殺意」―畠山鈴香はどう裁かれたか』(平凡社)
酒井 順子書評
『東大落城―安田講堂攻防七十二時間』(文藝春秋)
御厨 貴書評
『裁かれるのは我なり―袴田事件主任裁判官三十九年目の真実』(双葉社)
逢坂 剛書評
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