『頭のうえを何かが Ones Passed Over Head』(ナナロク社)
養老 孟司
書評
芸術一般に関する書評/解説/選評
『パンクの系譜学』(書肆侃侃房)
永江 朗書評
『講座日本美術史 物から言葉へ』(東京大学出版会)
五味 文彦書評
『絵画とタイトル――その近くて遠い関係』(みすず書房)
堀江 敏幸書評
『日本美術の歴史 補訂版』(東京大学出版会)
中条 省平書評
『Savoir＆Faire 土』(岩波書店)
中村 桂子書評
『『ピカドン』/『ピカドン』とその時代』(琥珀書房)
岡村 幸宣自著解説
『日本のかたち・アジアのカタチ―万物照応劇場』(三省堂)
藤森 照信書評
『奇想の系譜』(筑摩書房)
種村 季弘書評
『日本美術史』(放送大学教育振興会)
五味 文彦書評
『レオナルド・ダ・ヴィンチ伝説の虚実―創られた物語と西洋思想の系譜』(中央公論新社)
中条 省平書評
『自画像の思想史』(五柳書院)
大竹 昭子書評
『中世仏教絵画の図像誌』(吉川弘文館)
山崎 一昭書評
『パリスの審判―美と欲望のアルケオロジー』(ありな書房)
谷川 渥書評
『新人文感覚1 風神の袋』(羽鳥書店)
沼野 充義書評
『十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界』(講談社)
磯田 道史書評
