『テオドラ：女優からビザンツ皇后、聖人へ』(白水社)
本村 凌二
書評
電子書籍に関する書評/解説/選評
『曇りなく常に良く』(中央公論新社)
若島 正書評
『みしらぬ国戦争』(KADOKAWA)
永江 朗書評
『立ち読みの歴史』(早川書房)
鹿島 茂書評
『小説 イタリア・ルネサンス1〈ヴェネツィア〉』(新潮社)
本村 凌二書評
『ひのえうま 江戸から令和の迷信と日本社会』(光文社)
橋爪 大三郎書評
『小説を書くということ』(中央公論新社)
堀江 敏幸書評
『枕草子/方丈記/徒然草』(河出書房新社)
陣野 俊史書評『立ち読みの歴史』(早川書房)
小林 昌樹前書き
『物語 パリの歴史-「芸術と文化の都」の2000年』(中央公論新社)
本村 凌二書評
『悩み続けてきた「僕」から君たちへ ーー社会人1年生に伝えたい成長と成功の本質』(祥伝社)
齋藤 孝内容紹介
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか: 知られざる戦後書店抗争史』(平凡社)
永江 朗書評
『ナポレオンの死』(東京創元社)
豊崎 由美書評
『斎藤一人「自己肯定感」最強の法則』(祥伝社)
斎藤 一人内容紹介
『江戸時代のオタクファイル』(淡交社)
橋爪 大三郎書評
『虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ』(ハーパーコリンズ・ジャパン)
沼野 充義書評
