『1900年への旅―あるいは、道に迷わば年輪を見よ』(新潮社)
出口 裕弘
書評
世界史に関する書評/解説/選評
『労働階級と危険な階級―19世紀前半のパリ』(みすず書房)
鹿島 茂書評
『勝者なき戦争: 世界戦争の200年』(大月書店)
島田 雅彦書評
『ヨーロッパとゲルマン部族国家』(白水社)
大月 康弘後書き
『マオ―誰も知らなかった毛沢東 上』(講談社)
松原 隆一郎書評
『メディア都市パリ』(藤原書店)
鹿島 茂書評
『カフカの恋人 ミレナ』(平凡社)
森 まゆみ書評
『文庫 モンゴル最後の王女: 文化大革命を生き抜いたチンギス・ハーンの末裔』(草思社)
楊 海英前書き
『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた:二つの帝国を渡り歩いた黒人興行師フレデリックの生涯』(白水社)
若島 正書評
『殷 - 中国史最古の王朝』(中央公論新社)
出口 治明書評
『フランソワ一世 フランス・ルネサンスの王』(国書刊行会)
出口 治明書評
『ヨーロッパは中世に誕生したのか?』(藤原書店)
出口 治明書評
『アジアの世紀 上：接続性の未来』(原書房)
パラグ・カンナ前書き
『バースの肖像―イギリス18世紀社交風俗事情』(研究社出版)
藤森 照信書評
『独裁者はこんな本を書いていた 上』(原書房)
黒木 章人後書き
『人口で語る世界史』(文藝春秋)
本村 凌二書評
