『弥生文化の成立―大変革の主体は「縄紋人」だった』(角川書店)
藤森 照信
書評
歴史・地理に関する書評/解説/選評
『「戦間期」の思想家たち レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ』(平凡社)
中条 省平書評
『予言獣大図鑑』(文学通信)
長野 栄俊自著解説
『中国歴史の旅 北京から西域へ』(集英社)
尾崎 秀樹書評
『聖母の晩年―中世・ルネサンス期イタリアにおける図像の系譜―』(名古屋大学出版会)
桑原 夏子自著解説
『古代日本の国家形成と東部ユーラシア〈交通〉』(八木書店出版部)
中野 高行自著解説
『シャルラタン―歴史と諧謔の仕掛人たち』(新評論)
種村 季弘書評
『中国の旅』(朝日新聞出版)
尾崎 秀樹書評
『従軍カメラマンの戦争』(新潮社)
藤森 照信書評
『温泉旅行の近現代』(吉川弘文館)
高柳 友彦前書き
『彰義隊、敗れて末のたいこもち: 明治の名物幇間、松廼家露八の生涯』(文学通信)
目時 美穂前書き
『長谷川平蔵―その生涯と人足寄場』(中央公論社)
尾崎 秀樹書評
『日本史再発見―理系の視点から』(朝日新聞)
猪瀬 直樹書評
『鬼と日本人の歴史』(筑摩書房)
磯田 道史書評
『平戸記1』(八木書店)
吉江 崇自著解説
『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯〈上〉』(新潮社)
御厨 貴書評
