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書評/解説/選評
西洋思想に関する書評/解説/選評
西洋思想に関する書評/解説/選評
『自由とセキュリティ』(集英社)
著者:杉田 敦
永江 朗
書評
『アウグストゥス: 虚像と実像』(法政大学出版局)
著者:バーバラ・レヴィック
本村 凌二
書評
『自我の源泉―近代的アイデンティティの形成―』(名古屋大学出版会)
著者:チャールズ・テイラー
中野 剛充
書評
『つれづれ草』(水声社)
著者:ジェラール・マセ
都甲 幸治
書評
『自省録』(岩波書店)
著者:マルクスアウレーリウス
四方田 犬彦
書評
『ホモ・デジタリスの時代:AIと戦うための哲学』(白水社)
著者:ダニエル・コーエン
山崎 正和
書評
『快楽について』(岩波書店)
著者:ロレンツォ・ヴァッラ
出口 治明
書評
『西洋政治思想史講義――精神史的考察』(岩波書店)
著者:小野 紀明
平野 啓一郎
書評
『イタリアン・セオリーの現在: 批判的試論』(平凡社)
著者:ロベルト・テッロージ
橋爪 大三郎
書評
『ショーペンハウアーとともに』(国書刊行会)
著者:ミシェル・ウエルベック
国書刊行会
後書き
『オカルティズム 非理性のヨーロッパ』(講談社)
著者:大野 英士
鹿島 茂
書評
『書簡の時代――ロラン・バルト晩年の肖像』(みすず書房)
著者:アントワーヌ・コンパニョン
旦 敬介
書評
『創造と狂気の歴史 プラトンからドゥルーズまで』(講談社)
著者:松本 卓也
本村 凌二
書評
『大衆の反逆』(白水社)
著者:ホセ・オルテガ・イ・ガセット
久野 収
解説
『エロティシズムの歴史: 呪われた部分 普遍経済論の試み 第二巻』(筑摩書房)
著者:ジョルジュ・バタイユ
吉本 隆明
書評
『フランクフルト学派と批判理論:〈疎外〉と〈物象化〉の現代的地平』(白水社)
著者:スティーヴン・エリック・ブロナー
白水社
解説
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『蟹の横歩き―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』(集英社)
豊崎 由美
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『戦時から目覚めよ: 未来なき今、何をなすべきか』(NHK出版)
橋爪 大三郎
3
『ガチョウの本』(河出書房新社)
角田 光代
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『博学者 知の巨人たちの歴史』(左右社)
村上 陽一郎
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『身体と魂の思想史 「大きな理性」の行方』(講談社)
本村 凌二
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『虚史のリズム』(集英社)
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陣野 俊史
『在宅ひとり死のススメ』(文藝春秋)
永江 朗
『食物連鎖』(早川書房)
豊崎 由美
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