『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
藤原 貞朗
なぜ、ルーヴルでなければならないのか昨年(2023年1月)、専門家を読者に想定したフランス美術史の研究書『共和国の美術 フランス美術史編纂と保守…
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なぜ、ルーヴルでなければならないのか昨年(2023年1月)、専門家を読者に想定したフランス美術史の研究書『共和国の美術 フランス美術史編纂と保守…
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哲学とはなにか、と問いながらこの本を書いた。本書の主題である「訂正可能性」は、その問いに対する現時点での回答である。哲学とは、過去の哲学を…
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