庚芳夫『虚人魁人 康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝』(学研)、日垣隆『売文生活』(筑摩書房)、柳治男『〈学級〉の歴史学 自明視された空間を疑う』(講談社)他
米光 一成
読書日記
Cの検索結果
『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語 上』(キノブックス)
鹿島 茂書評
『合成生物学の衝撃』(文藝春秋)
中村 桂子書評
吉本由美『かっこよく年をとりたい』(筑摩書房)、佐藤洋子『六十代を生きる』(マガジンハウス)、小倉寛子『小倉遊亀 天地の恵みを生きる』(文化出版局)、神沢利子『おばあさんになるなんて』(晶文社)
岸本 葉子コラム
【ノワール作家ガイド】リチャード・スターク『悪党パーカー／人狩り』『悪党パーカー／襲撃』『悪党パーカー／怒りの追跡』『悪党パ―カー／殺戮の月』(早川書房)
霜月 蒼作家論/作家紹介
『The Female Persuasion』(Chatto & Windus)
渡辺 由佳里書評
『歌謡曲――時代を彩った歌たち』(岩波書店)
栗原 裕一郎書評
出口裕弘『ペンギンが喧嘩した日』(筑摩書房)、『ろまねすく』(福武書店)
種村 季弘書評
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)
中村 桂子書評
『Get back，SUB！』(本の雑誌社)
仲俣 暁生書評
『ケータイ・ストーリーズ』(新潮社)
町田 康書評
佐藤幹夫『自閉症裁判』(洋泉社)、本田透『電波男』(三才ブックス)、浜野保樹『模倣される日本 映画、アニメから料理、ファッションまで』(祥伝社)他
米光 一成読書日記
