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書評/コラム
(4155)
書籍
(2302)
『アメリカ菓子とミステリ:本のなかの味を楽しむ30のとっておきレシピ』(原書房)
著者:原 亜樹子
原 亜樹子
前書き
本村 凌二「2024年 この3冊」毎日新聞|イェルク・リュプケ『パンテオン 新たな古代ローマ宗教史』(東京大学出版会)、持田明子、大野一道『ジョルジュ・サンドセレクション 別巻』(藤原書店)、大月康弘『ヨーロッパ史 拡大と統合の力学』(岩波書店)
本村 凌二
コラム
『絵画と写真で見る 世界海戦史:レパントの海戦からフォークランド紛争まで』(原書房)
著者:ヘレン・ドウ
ヘレン・ドウ
前書き
橋爪 大三郎「2024年 この3冊」毎日新聞|雨宮処凛『死なないノウハウ』(光文社)、スラヴォイ・ジジェク『戦時から目覚めよ』(NHK出版)、ヤコブ・ラブキン『イスラエルとパレスチナ』(岩波書店)
橋爪 大三郎
コラム
『[図説]世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで』(原書房)
著者:ケイト・リスター
ケイト・リスター
前書き
『須賀敦子が選んだ日本の名作: 60年代ミラノにて』(河出書房新社)
著者:須賀 敦子
堀江 敏幸
書評
『大観音の傾き』(中央公論新社)
著者:山野辺 太郎
武田 砂鉄
書評
村上 陽一郎「2024年 この3冊」毎日新聞|青野由利『脳を開けても心はなかった 正統派科学者が意識研究に走るわけ』(築地書館) 、村田純一、渡辺恒夫『心の哲学史』(講談社)、アシル・ムベンベ『黒人理性批判』(講談社)
村上 陽一郎
書評
江國 香織「2024年 この3冊」毎日新聞|ルシア・ベルリン『楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集』(講談社)、古川日出男『京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る』(河出書房新社)、山田詠美『もの想う時、ものを書く』(中央公論新社)
江國 香織
コラム
『プライヴァシーの誕生―モデル小説のトラブル史』(新曜社)
著者:日比 嘉高
張 競
書評
『百鬼園先生-内田百閒全集月報集成』(中央公論新社)
著者:佐藤 聖
堀江 敏幸
書評
鹿島 茂「2024年 この3冊」毎日新聞|小田光雄『近代出版史探索Ⅶ』(論創社)、ポール・モーランド『人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題』(NHK出版)、藤原貞朗『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
鹿島 茂
コラム
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1
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
2
『クレーとマルク 動物たちの場所』(みすず書房)
堀江 敏幸
3
ニコラス・D・クリストフ&シェリル・ウーダン『絶望死』(朝日新聞出版)、田中克彦『ことばは国家を超える 日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義』(筑摩書房)
鹿島 茂
4
『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(集英社)
張 競
5
『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯〈上〉』(新潮社)
御厨 貴
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『ほんとうの会議 ネガティブ・ケイパビリティ実践法』(講談社)
中村 桂子
『もう一つの上野動物園史』(丸善出版)
森 まゆみ
『古代ギリシアのいとなみ: 都市国家の経済と暮らし』(刀水書房)
本村 凌二
『トランプ経済 グレート・クラッシュ後の世界』(集英社)
岩永 憲治
『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』(集英社)
張 競
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