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書評/コラム
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書籍
(2319)
『[図説]世界の性と売買の歴史:バビロニアの神聖娼婦から江戸吉原、第二次大戦下まで』(原書房)
著者:ケイト・リスター
ケイト・リスター
前書き
『須賀敦子が選んだ日本の名作: 60年代ミラノにて』(河出書房新社)
著者:須賀 敦子
堀江 敏幸
書評
『人工島戦記 あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)
著者:橋本 治
中島 京子
書評
『大観音の傾き』(中央公論新社)
著者:山野辺 太郎
武田 砂鉄
書評
『東武実録』(八木書店)
編集:(校訂):小池進
小池 進
自著解説
村上 陽一郎「2024年 この3冊」毎日新聞|青野由利『脳を開けても心はなかった 正統派科学者が意識研究に走るわけ』(築地書館) 、村田純一、渡辺恒夫『心の哲学史』(講談社)、アシル・ムベンベ『黒人理性批判』(講談社)
村上 陽一郎
書評
江國 香織「2024年 この3冊」毎日新聞|ルシア・ベルリン『楽園の夕べ ルシア・ベルリン作品集』(講談社)、古川日出男『京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る』(河出書房新社)、山田詠美『もの想う時、ものを書く』(中央公論新社)
江國 香織
コラム
『プライヴァシーの誕生―モデル小説のトラブル史』(新曜社)
著者:日比 嘉高
張 競
書評
『百鬼園先生-内田百閒全集月報集成』(中央公論新社)
著者:佐藤 聖
堀江 敏幸
書評
鹿島 茂「2024年 この3冊」毎日新聞|小田光雄『近代出版史探索Ⅶ』(論創社)、ポール・モーランド『人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題』(NHK出版)、藤原貞朗『ルーヴル美術館 ブランディングの百年』(講談社)
鹿島 茂
コラム
【歴史小説を書いてみたい全ての人へ〈全12回連続講座 佐藤亜紀『歴史小説の技法』〉アーカイブ受講可能】
AR事務局
ニュース
『悪文の構造 ――機能的な文章とは』(筑摩書房)
著者:千早 耿一郎
永江 朗
書評
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1
『老後の家がありません-シングル女子は定年後どこに住む?』(中央公論新社)
元沢 賀南子
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『社会学 第九版 上巻』(而立書房)
橋爪 大三郎
3
『小説を書くということ』(中央公論新社)
堀江 敏幸
4
『翻訳する私』(新潮社)
鴻巣 友季子
5
『曇りなく常に良く』(中央公論新社)
若島 正
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『社会学 第九版 上巻』(而立書房)
橋爪 大三郎
『儀物軌式』(八木書店)
萱田 寛也
『曇りなく常に良く』(中央公論新社)
若島 正
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