上橋菜穂子『獣の奏者』(講談社)、レイチェル・ウッドワース『わたしのもりをぬけたら』(フレーベル館)、後藤正文編『銀河鉄道の星』(ミシマ社)
中江 有里
読書日記
本書の検索結果
『皇后四代の歴史: 昭憲皇太后から美智子皇后まで』(吉川弘文館)
吉川弘文館書評
『物語北欧神話 上』(原書房)
原書房後書き
『ナショナリズムとは何か』(筑摩書房)
大澤 真幸書評
『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか: 生き物の「動き」と「形」の40億年』(草思社)
草思社書評
『完本 万川集海』(国書刊行会)
国書刊行会書評
『歴史という教養』(河出書房新社)
本郷 和人書評
『十八世紀京都画壇 蕭白、若冲、応挙たちの世界』(講談社)
磯田 道史書評
『キュビスム芸術史―20世紀西洋美術と新しい〈現実〉―』(名古屋大学出版会)
名古屋大学出版会自著解説
『一階でも二階でもない夜 - 回送電車II』(中央公論新社)
豊崎 由美書評
『石川啄木』(新潮社)
平野 啓一郎書評
『好奇心が未来をつくる ソニーCSL研究員が妄想する人類のこれから』(祥伝社)
祥伝社前書き
