アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(早川書房)、関川夏央『寝台急行「昭和」行』(中央公論新社)、冨手淳『線路はつながった－三陸鉄道 復興の始発駅』(新潮社)
酒井 順子
読書日記
Rの検索結果
『夫の彼女』(双葉社)
逢坂 剛書評
『マンションは大丈夫か―住居として資産として』(文藝春秋)
岸本 葉子書評
『常世の花 石牟礼道子』(亜紀書房)
俵 万智書評
『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語 上』(キノブックス)
高遠 弘美書評
『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏』(中央公論新社)
鷲田 清一書評
『神なき死―ミッテラン、最後の日々』(春秋社)
出口 裕弘書評
『大災害の時代 未来の国難に備えて』(毎日新聞出版)
山崎 正和書評
『紙葉の家』(ソニーマガジンズ)
豊崎 由美書評
『雲を離れた月』(書肆侃侃房)
AR事務局内容紹介
『猫の目犬の鼻』(講談社)
瀧井 朝世書評
『敗れども負けず』(新潮社)
本郷 和人書評
