『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』(竹書房)
若島 正
書評
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『空からやってきた魚』(草思社)
種村 季弘書評
『真田太平記 天魔の夏』(新潮社)
尾崎 秀樹書評
『ユマニスムの夢 ペトラルカからエラスムスへ』(岩波書店)
本村 凌二書評
『覚醒せよ、セイレーン』(左右社)
鴻巣 友季子書評
カルロス・フエンテス『アウラ』(岩波書店)、『セルバンテスまたは読みの批判』(水声社)
野谷 文昭作家論/作家紹介
『目には見えない何か』(河出書房新社)
中条 省平書評
『シューレス・ジョー』(文藝春秋)
辻原 登書評
『三省堂国語辞典から 消えたことば辞典』(三省堂)
永江 朗書評
『かーかん、はあい 子どもと本と私』(朝日新聞出版)
俵 万智後書き
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堀江 敏幸書評
『上昇: アメリカは再び〈団結〉できるのか』(創元社)
松原 隆一郎書評
