ジャン=ポール・サルトル 『奇妙な戦争―戦中日記』(人文書院)、エーリッヒ・ケストナー『ケストナーの終戦日記』 (福武書店)
吉本 隆明
コラム
ノーベル文学賞作家特集
ノーベル文学賞受賞作家の作品への書評を集めてみました。
リチャード・バーギン『ボルヘスとの対話』(晶文社)、マリオ・バルガス=リョサ『嘘から出たまこと』(現代企画室)、マリオ・バルガス=リョサ『果てしなき饗宴』(筑摩書房)
野谷 文昭作家論/作家紹介
『日の名残り』（早川書房）
野谷 文昭書評
『百年の孤独』（新潮社）
柳原 孝敦内容紹介
『女たちへの手紙―1926年~1939年』（人文書院）
吉本 隆明書評
『狙われたキツネ 新装版』（三修社）
阿刀田 高書評
『白い城』（藤原書店）
阿刀田 高書評
『モラルの話』（人文書院）
沼野 充義書評
『ホーム』（早川書房）
小野 正嗣書評
『僕の違和感』（早川書房）
小野 正嗣書評
『ル・クレジオ、映画を語る』（河出書房新社）
野崎 歓書評
『幸せではないが、もういい』（同学社）
豊崎 由美書評
『ミゲル・ストリート』（岩波書店）
仲俣 暁生書評
『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』（新潮社）
関川 夏央解説
カズオ・イシグロの「信頼できない語り手」とは
渡辺 由佳里コラム
『人生の親戚』（新潮社）
辻井 喬書評
