『若い小説家に宛てた手紙』（新潮社）
星野 智幸
書評
ノーベル文学賞作家特集
ノーベル文学賞受賞作家の作品への書評を集めてみました。
カミロ・ホセ・セラ『パスクアル・ドゥアルテの家族』(講談社)、『蜂の巣』(白水社)、『ラサリーリョ・デ・トルメスの新たな遍歴と不運』(講談社)、『二人の死者のためのマズルカ』(講談社)、『ラ・アルカリアへの旅』(講談社)
野谷 文昭作家論/作家紹介
『継母礼讃』（中央公論新社）
野谷 文昭書評
オクタビオ・パス『ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルスの生涯―信仰の罠』(土曜美術社出版販売)、『くもり空』(現代企画室)ほか
野谷 文昭作家論/作家紹介
『少年が来る』（クオン）
蜂飼 耳書評
『初期散文集』（Planeta Pub Corp）
野谷 文昭解説
『静かな生活』（講談社）
野谷 文昭書評
『蟹の横歩き―ヴィルヘルム・グストロフ号事件』（集英社）
豊崎 由美書評
『メシュガー』（吉夏社）
蜂飼 耳書評
『わが悲しき娼婦たちの思い出』（新潮社）
野谷 文昭書評
『百年の孤独』（新潮社）
星野 智幸書評
『プラヴィエクとそのほかの時代』（松籟社）
沼野 充義書評
『すべての、白いものたちの』（河出書房新社）
高野 真理書評
『逃亡派』（白水社）
蜂飼 耳書評
『昼の家、夜の家』（白水社）
沼野 充義書評
ジャン=ポール・サルトル 『奇妙な戦争―戦中日記』(人文書院)、エーリッヒ・ケストナー『ケストナーの終戦日記』 (福武書店)
吉本 隆明コラム
