『柿の種』（岩波書店）
中野 翠
文学・評論の書評
『熱源』（文藝春秋）
中島 京子
『ソビエト・ミルク: ラトヴィア母娘の記憶』（新評論）
沼野 充義
『魔法使いの教科書:神話と伝説と物語』（原書房）
オーブリー・シャーマン
『八本目の槍』（新潮社）
本郷 和人
『すべての、白いものたちの』（河出書房新社）
高野 真理
『逃亡派』（白水社）
蜂飼 耳
『昼の家、夜の家』（白水社）
沼野 充義
『必然の出会い―時代、ひとをみつめて』（影書房）
森 まゆみ
『ツリーハウス』（文藝春秋）
野崎 歓
『幽霊島』（東京創元社）
若島 正
『日本古典文学大系 38 御伽草子』（岩波書店）
中野 翠
『大岡昇平の時代』（河出書房新社）
辻原 登
『マリア』（武田出版）
柳原 孝敦
『開高健のパリ』（集英社）
角田 光代
『待ち遠しい』（毎日新聞出版）
平松 洋子
『センス・オブ・シェイム 恥の感覚』（文藝春秋）
武田 砂鉄
『謹訳 源氏物語 九 改訂新修』（祥伝社）
三浦 しをん
『ブック・カーニヴァル』（自由國民社）
沼野 充義
『プルーストの部屋〈上〉―『失われた時を求めて』を読む』（中央公論新社）
鹿島 茂
