『白い城』(藤原書店)
阿刀田 高
書評
書評/解説/選評
『土・牛・微生物ー文明の衰退を食い止める土の話』(築地書館)
中村 桂子書評
『道の向こうの道』(新潮社)
蜂飼 耳書評
『動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか』(紀伊國屋書店)
中村 桂子書評
『編集ども集まれ!』(双葉社)
角田 光代書評
『大仏再建―中世民衆の熱狂』(講談社)
山折 哲雄書評
『新装版 斬』(文藝春秋)
尾崎 秀樹書評
『わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑』(ダイヤモンド社)
磯田 道史書評
『新悪魔が憐れむ歌』(洋泉社)
柳下 毅一郎書評
『猫背の虎 動乱始末』(集英社)
逢坂 剛書評
『ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来』(河出書房新社)
本村 凌二書評
『デモクラシーの生と死 (上)』(みすず書房)
水野 和夫書評
『胃袋の近代―食と人びとの日常史―』(名古屋大学出版会)
名古屋大学出版会自著解説
『フェルメールの街』(角川春樹事務所)
北村 浩子書評
『操られる民主主義: デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』(草思社)
草思社前書き
『もしもし下北沢』(幻冬舎)
高樹 のぶ子書評
