『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(文藝春秋)
斎藤 環
書評
書評/解説/選評
『機関銃の社会史』(平凡社)
鹿島 茂書評
『ロシアと黒海・地中海世界──人と文化の交流史』(風行社)
本村 凌二書評
『馬車の歴史』(平凡社)
鹿島 茂書評
『冬将軍が来た夏』(白水社)
張 競書評
『数字が明かす小説の秘密 スティーヴン・キング、J・K・ローリングからナボコフまで』(DU BOOKS)
若島 正書評
『エコラリアス』(みすず書房)
鴻巣 友季子書評
『片想いのシャッター―私の沖縄10年の記録』(現代書館)
森 まゆみ書評
『ペーパームービー』(講談社)
高橋 源一郎書評
『ヴィクラム・ラルの狭間の世界』(岩波書店)
小野 正嗣書評
『フランコと大日本帝国』(晶文社)
逢坂 剛書評
『ではまた、あの世で 回想の水木しげる』(洋泉社)
平松 洋子書評
『イギリス王室とメディア エドワード大衆王とその時代』(文藝春秋)
猪瀬 直樹書評
『羞恥の歴史―人はなぜ性器を隠すか』(筑摩書房)
鹿島 茂書評
『タミーを救え! -川の光2』(中央公論新社)
角田 光代書評
『オはオオタカのオ』(白水社)
佐々木 幹郎書評
