『「人間の時代」への眼差し』(講談社)
猪瀬 直樹
書評
書評/解説/選評
『夢見つつ深く植えよ』(みすず書房)
森 まゆみ書評
『燃焼のための習作』(講談社)
小野 正嗣書評
『墨書土器と文字瓦: 出土文字史料の研究』(八木書店)
吉村 武彦自著解説
『燈謎 漢字文化圏文字遊戯の諸相』(文学通信)
呉 修喆自著解説
『愛書家のベル・エポック―アンリ・ベラルディとその時代』(図書出版社)
鹿島 茂書評
『メグレ罠を張る』(早川書房)
辻原 登書評
『織物の世界史: 人類はどのように紡ぎ、織り、纏ってきたのか』(原書房)
鳥飼 まこと後書き
『責任 ラバウルの将軍今村均』(筑摩書房)
林 望書評
『がっこうのてんこちゃん はじめてばかりでどうしよう！ の巻』(福音館書店)
ほそかわてんてん自著解説
『世界を変えた100の手紙 上: 聖パウロからガリレオ、ゴッホまで』(原書房)
コリン・ソルター前書き
『江戸のキャリアウーマン: 奥女中の仕事・出世・老後』(吉川弘文館)
柳谷 慶子後書き
『役にたたない日々』(朝日新聞出版)
江國 香織書評
『世界を変えた地図 上：古代の粘土板から大航海時代、津波マップまで』(原書房)
ジェレミー・ブラック前書き
『人生、しょせん運不運』(草思社)
種村 季弘書評
『忘れられた帝国』(毎日新聞社)
辻原 登書評
