『樹の上の草魚』(講談社)
辻原 登
書評
電子書籍に関する書評/解説/選評
『空想の補助線――幾何学、折り紙、ときどき宇宙』(みすず書房)
若島 正書評
『いつか棺桶はやってくる』(小学館)
豊崎 由美書評
『モーツァルトを「造った」男─ケッヘルと同時代のウィーン』(講談社)
林 望書評
『テヘランのすてきな女』(晶文社)
金井 真紀前書き
『村上春樹研究: サンプリング、翻訳、アダプテーション、批評、研究の世界文学』(文学通信)
橋爪 大三郎書評
『元気じゃないけど、悪くない』(ミシマ社)
武田 砂鉄書評
『ステパンチコヴォ村とその住人たち』(光文社)
沼野 充義書評
『路上の陽光』(書肆侃侃房)
永江 朗書評
『Wの悲劇』(KADOKAWA)
尾崎 秀樹書評
『方舟を燃やす』(新潮社)
鴻巣 友季子書評
『シリーズ・グローバルヒストリー3 両岸の旅人: イスマイル・ユルバンと地中海の近代』(東京大学出版会)
本村 凌二書評
『街場の米中論』(東洋経済新報社)
橋爪 大三郎書評
『大人のための印象派講座』(新潮社)
張 競書評
『地図と拳』(集英社)
中島 京子書評
『韓国文学の中心にあるもの』(イースト・プレス)
永江 朗書評
