『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』(みすず書房)
みすず書房
書評
ノンフィクションに関する書評/解説/選評
『答えのない世界を生きる』(祥伝社)
祥伝社前書き
『2001:キューブリック、クラーク』(早川書房)
添野 知生後書き
『シャガール: 愛と追放』(白水社)
池内 紀書評
『夢野久作読本』(弦書房)
井上 ひさし選評
『モスクへおいでよ』(小峰書店)
本郷 和人書評
『小林一三 - 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター』(中央公論新社)
鹿島 茂前書き
『怪異を読む・書く』(国書刊行会)
国書刊行会後書き
『めぐりあうものたちの群像―戦後日本の米軍基地と音楽 1945‐1958』(大月書店)
栗原 裕一郎書評
『アガサ・クリスティーの大英帝国: 名作ミステリと「観光」の時代』(筑摩書房)
速水 健朗書評
『文庫 銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎』(草思社)
瀧井 朝世書評
『ふたつのオリンピック 東京1964/2020』(KADOKAWA)
鹿島 茂書評
『セラピスト』(新潮社)
鷲田 清一書評
『猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第4巻 ピカレスク 太宰治伝』(小学館)
出口 裕弘書評
『猪瀬直樹電子著作集「日本の近代」第5巻 ミカドの肖像』(小学館)
猪瀬 直樹後書き
『胃弱・癇癪・夏目漱石 持病で読み解く文士の生涯』(講談社)
村上 陽一郎書評
