『行動する作曲家たち―岩城宏之対談集』(新潮社)
辻井 喬
書評
音楽理論・音楽論に関する書評/解説/選評
『アフリカ音楽の正体』(音楽之友社)
旦 敬介書評
『イギリス音楽の復興―音の詩人たち、エルガーからブリテンへ』(旺史社)
林 望書評
『指揮のおけいこ』(文藝春秋)
岸本 葉子書評
『静寂から音楽が生まれる』(春秋社)
堀江 敏幸書評
『マリアン・アンダースン』(アルファベータブックス)
村上 陽一郎書評
『メモリースケープ―― 「あの頃」を呼び起こす音楽』(みすず書房)
栗原 裕一郎書評
『モダニズム変奏曲―東アジアの近現代音楽史』(朔北社)
四方田 犬彦書評
『中村とうよう 音楽評論家の時代』(二見書房)
旦 敬介書評
『西洋音楽史―「クラシック」の黄昏』(中央公論新社)
鷲田 清一書評『現代音楽をどう聴くか』(晶文社)
四方田 犬彦書評
『仰げば尊し 幻の原曲発見と『小学唱歌集』全軌跡』(東京堂出版)
栗原 裕一郎書評
『ギターと出会った日本人たち ~近代日本の西洋音楽受容史~』(ヤマハミュージックメディア)
逢坂 剛書評
『引き裂かれた声―もうひとつの20世紀音楽史』(毎日新聞社)
四方田 犬彦書評
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