『物語消滅論―キャラクター化する「私」、イデオロギー化する「物語」』(角川書店)
栗原 裕一郎
書評
書評/解説/選評
『歩哨の眼について』(筑摩書房)
辻原 登書評
『ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす』(祥伝社)
山口 周前書き
『徴候・記憶・外傷』(みすず書房)
中条 省平書評
『蓮田善明 戦争と文学』(論創社)
陣野 俊史書評
『宰相A』(新潮社)
蜂飼 耳書評
『我楽多じまん―なごみの懐かし雑貨』(祥伝社)
南 伸坊書評
『選書日本中世史 4 僧侶と海商たちの東シナ海』(講談社)
五味 文彦書評
『市場社会と人間の自由―社会哲学論選』(大月書店)
鷲田 清一書評
『たった独りの外交録 -中国・アメリカの狭間で、日本人として生きる』(晶文社)
島田 雅彦書評
『継母礼讃』(中央公論新社)
野谷 文昭書評
『未踏の時代』(早川書房)
尾崎 秀樹書評
『フレッド・アステア自伝 Steps in Time』(青土社)
中条 省平書評
『中国のこっくりさん―扶鸞信仰と華人社会』(大修館書店)
種村季弘書評
『西條八十―唄の自叙伝』(日本図書センター)
林 望書評
『ミッドナイト・ジャーナル』(講談社)
星野 智幸書評
