『絵画とタイトル――その近くて遠い関係』(みすず書房)
堀江 敏幸
書評
書評/解説/選評
『剣のいのち』(文藝春秋)
尾崎 秀樹書評
『［図説］世界の水の神話伝説百科』(原書房)
角 敦子後書き
『首相が撃たれた日に』(河出書房新社)
沼野 充義書評
『私も女優にしてください』(太田出版)
高橋 源一郎書評
『フムスの歴史』(原書房)
小金 輝彦後書き
『捕虜収容所・民間人抑留所事典: 日本国内編』(すいれん舎)
内海 愛子自著解説
『綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか』(紀伊國屋書店)
永江 朗書評
『パイの物語』(竹書房)
豊崎 由美書評
『証し 日本のキリスト者』(KADOKAWA)
村上 陽一郎書評
『鉄幹と晶子 詩の革命』(筑摩書房)
辻井 喬解説
『隆明だもの』(晶文社)
鹿島 茂書評
『テーゲベックのきれいな香り』(河出書房新社)
鴻巣 友季子書評
『すき焼き通』(平凡社)
林 望書評
『新興国は世界を変えるか-29ヵ国の経済・民主化・軍事行動』(中央公論新社)
本村 凌二書評
『どこでもない場所』(左右社)
陣野 俊史書評
